顎関節症の症状を悪化させないためにできること

顎関節症は一生のうちに日本人の2人に1人が経験するともいわれています。日常生活において顎関節症を悪化させる原因は、姿勢やストレス、顎の使い方など様々です。また、顎関節のゆがみは頭蓋骨にまで伝わることもあり、その場合には顎関節症の対策として頭蓋骨矯正が有効になります。ここでは、日常生活において顎関節症を悪化させないためにできること、また顎関節と頭蓋骨の関係についても見ていきましょう。

 

 

<毎日の生活習慣を見直してみよう>

 

顎関節症の対策として日常生活でできることの一つが顎に負担をかけない姿勢です。顎を突き出す猫背のような姿勢は顎に負担がかかりやすく、また、頬づえは顎へ負担をかけ顎をずらしてしまう原因になるので、どちらも避けた方がいいでしょう。食事の際にも注意が必要です。食べ物を噛む際に左右どちらかの顎だけを使っていると、顎が一方にゆがんでしまいます。そのため、なるべく左右同じバランスで咀嚼することが重要です。

 

 

 

そしてストレスを溜めないことも大事です。ストレスと感じると、無意識のうちに歯の食いしばりや歯ぎしりを行ってしまうこともあり、これらは顎の筋肉に緊張をもたらし顎のバランスを崩す原因になります。しかし場合によっては顎のゆがみが頭蓋骨まで伝わっていることがあります。というのも顎関節は頭蓋骨と関節をなしているためで、この場合には頭蓋骨矯正が顎関節症の改善に効果的でしょう。

 

 

 

<まとめ>

 

顎関節症の対策としては、猫背や頬づえなどの姿勢はしないこと、食事の際に左右の歯でバランス良く咀嚼すること、歯ぎしりや歯の食いしばりの原因になるストレスを溜めないことなどがあります。また、顎関節症による顎のゆがみが頭蓋骨まで伝わっている場合には、専門家による頭蓋骨矯正が対策として有効になるでしょう。もし顎関節症についてお困りのことがあれば、ゆらり整体院へとご相談ください。