「口を大きく開けることができない」
「口を開け閉めすると音が出る」
「硬いものを噛んだときに、あごが痛くなる」
という症状が出た場合は顎関節症の疑いがあります。
口が開けにくいため会話に支障が出たり、
顎の痛さで食事の痛みを感じる方もいます。
そんな顎関節症の悩みを頭蓋骨矯正で
施術した40代女性のSさんの体験談を紹介します。
<体験談紹介>
私は友達と楽しくおしゃべりをしながら食事をしている時に、
顎がぎこちない動きになったり引っ掛かったりするような違和感を
感じました。
ひょっとすると、この食事の痛みは顎関節症ではないかと思い、
友達に相談したら“ゆらり整体院”を紹介されました。
診察の結果、頭蓋骨の歪みが顎にまで影響を及ぼし、
顎関節症の原因となっていることがわかり、
頭蓋骨矯正を受けることになりました。
当初は頭蓋骨の中心から顎が左にズレていたんですが、
頭蓋骨矯正をしたことによりあごの中心と頭の中心が整い、
身体のバランスを取り戻したような感覚を味わいました。
手術をすることなく熟練された整体師の技術で
施術していただき、とても感謝しています。
<まとめ>
Sさんに代表されるように女性は男性と比べて
顎の関節が浅くできているため顎関節症になりやすい傾向があります。
慢性的な頭痛や食事の痛みを感じている方は、
ゆらり整体院に相談して、頭蓋骨矯正を試したみてください。
手術を行うことも薬を処方することもなく、
歪みをニュートラルな状態に戻すことができますよ。