30代 男性
<お悩み>
口が開かない
痛み
<悩まれた期間は3ヶ月>
<施術へのご要望>
・顎以外に首肩こりがある
・私の顎はなんとかなるのか教えてほしい
・口を大きく開けたい
<気になる事>
1、口が開かない
2、首肩こりがひどい
3、ストレスが掛かっている
<顎関節症検査で気になった項目>
・頭蓋骨の緊張
・上部頚椎
・ 筋緊張(肩、首)
・自律神経の乱れ
・側頭筋の緊張
・咬筋の緊張
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
40代 女性
<悩み>
顎の痛み
クリック音
口が開かない
<体の不調>
睡眠不足
ストレスを感じやすい
首肩こりがある
あくびで口を開けた瞬間痛みとクリック音の症状が出ました。
元々仕事上でストレスは掛かっていたので積もりに積もっていた状態だったのであくびが引き金になってしまったと考えられます。
まずはストレスでカンカンになっていた頭蓋骨の緊張を緩めることで関節の負担を減らしました。
それから原因となっていた筋肉を動きを出していくことで改善されました。
首肩こりもあるのでそこにも問題はあるんですが実際は頭蓋骨の緊張によって起きていた症状なので、その原因に対してのセルフケアを処方して再発を防いでいる状態です。最悪の場合は手術になるので普段からの対策が必要です。
症状の原因が分かっていれば自分でも対策が出来るのでまずは大元の原因を探すことが重要になります。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
30代 女性
顎関節症の顎が開きづらさで来院されました。
徐々に口が開けることが辛くなりなんとかしようとしか歯科に行きましたが、マウスピースを処方されて経過を見てくださいと。
やはり異物をずっと入れているのは苦痛で睡眠障害が起きる程でした。
顎の開きづらさになっていた原因として
自律神経の乱れによって噛む筋肉のバランスが崩れていました。
自律神経整体で筋肉の緊張もなくなり、顎の開きづらさも少しずつ開くようになってきています。
<悩んだ期間>
・10ヶ月
<施術へのご要望>
・顎以外に肩こりがある
・手術は避けたい
・口を大きく開けたい
<ご自身の施術前の現状>
・口を大きく開けれない
・硬いものが食べれない
・歯ぎしりをしてしまっている
<顎関節症検査で気になった項目>
・頭蓋骨の緊張
・咬筋、側頭筋の緊張
・自律神経の乱れ
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
40代 女性
数日前から起床時に突然痛みが出て口が開かなくなりました。
これといって原因はないとのことでした。
以前からコクっと音が鳴っていましたが、この今の症状になってからは音がしなくなりました。
口を開ける時に痛みがあり、物を噛むときも痛みがあるそうです。
初回施術前には口の開きが指1本でしたが施術後は指2本まで開くようになりました。
今後の経過を観察をしていきます。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
30代 男性
以前からジャリジャリと音のなる症状があり、最近痛みが強くなり来院されました。
口の開きは指3本分なので日常生活には支障はあまりありませんが、大きなあくびをする時に痛みがあり思いっきりできないということでした。
仕事上、首に負担が掛かっていたので首の骨の調整と頭蓋骨の調整で関節の負担を減らし、顎の関節に関わってくる筋肉を緩めるような施術で一時的ですが動きは改善されました。
音と痛みに関しては今後しっかりと経過をみながら原因を追求して対策をしていくことが重要になります。
<悩んだ期間>
・1ヶ月
<施術へのご要望>
・顎以外に肩こりがある
・手術は避けたい
・口を大きく開けたい
・ジャリジャリする音を消したい
<ご自身の施術前の現状>
・口を大きく開けれない
・あくびができない
・寝ている時に歯ぎしりをしてしまっている
・頭痛、首肩こり
・疲れが取れない
<顎関節症検査で気になった項目>
・頚椎の歪み
・頭蓋骨の緊張
・咬筋、側頭筋の緊張
・自律神経の乱れ
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
20代 女性
夜に歯ぎしりが酷くて朝起きると顎周りがだるいことも。
寝ている間に動いているので顎の関節に負担が掛かっているケースです。
これは自律神経の乱れも関係があるのでまずは自律神経の施術が必要になります。
歯医者さんでマウスピースを処方されて使っていましたが、あまり改善がなかったそうです。
頭蓋骨の緊張と顎周りの筋肉の緊張が強かったのでその施術をしました。
初回では劇的な変化はありませんでしたが、いろいろと原因がありそうなのでしっかりと対策をしていくことが重要になります。
<悩んだ期間>
・2年
<施術へのご要望>
・開ける時の痛みを取りたい
・顎以外に肩こりがある
・口を大きく開けたい
<ご自身の施術前の現状>
・口を大きく開けれない
・肩がこる
・睡眠が浅い
・歯ぎしりをしてしまっている
<顎関節症検査で気になった項目>
・首肩の筋肉の緊張
・頭蓋骨の緊張
・咬筋、側頭筋の緊張
・自律神経の乱れ
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
40代 男性
以前から口を開けるとジャリジャリと音が鳴っていたが、最近痛みが出てきて口が開きづらくなったので来院されました。
普段からストレスを感じやすく食いしばりや歯ぎしりをしてしまっているようでした。
痛くなった原因は自律神経の可能性が考えられるのでまずは頭蓋骨の調整で緩ませることが重要でした。
施術後は指1本→2本まで開くようになりましたが、痛みはまだあるのでこれからしっかり施術をすることで改善していくと感じます。
<悩んだ期間>
・5年
<施術へのご要望>
・開ける時の痛みを取りたい
・口を大きく開けたい
・食いしばり歯ぎしりをやめたい
<ご自身の施術前の現状>
・痛みがあって口を大きく開けれない
・ジャリジャリ音がする
・首肩がこる
・食いしばり歯ぎしりをしてしまっている
<顎関節症検査で気になった項目>
・首肩の筋肉の緊張
・頭蓋骨の緊張
・咬筋、側頭筋の緊張
・自律神経の乱れ
・頚椎の異常
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
20代 男性
昔から顔が少し歪んでいるということで歯並びもあまりよくなかったそうで歯科矯正をされていたそうです。
ですが成長と共に歪みが進行してきた自覚があり徐々に顎の関節からコリコリと音がなったり痛みが出るようになり来院されました。
口を開ける時にスムーズに開かずに痛みがあるということで頭蓋骨の矯正や周辺の筋肉を緩める施術を行いました。
施術後は痛みの感覚が少し変わったそうですが、口の開きに関してはこれからいろいろ対策をして改善していければと思います。
<悩んだ期間>
・半年
<施術へのご要望>
・開ける時の痛みを取りたい
・口を大きく開けたい
・顔の歪みを治したい
<ご自身の施術前の現状>
・痛みがあって口を大きく開けれない
・コリコリ音がする
・顔の歪み
・寝つきが悪い
・食いしばりや歯ぎしりをしている
<顎関節症検査で気になった項目>
・首肩の筋肉の緊張
・頭蓋骨の緊張
・咬筋、側頭筋の緊張
・自律神経の乱れ
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
30代 男性
大きなあくびをしてから顎関節に痛みが生じてしまったそうです。
口の開きは日常生活に支障はないそうですが、あくびをする時に痛みがあるので来院されました。
あくびは生活の中で一番口を開く動作で、普段から顎関節の筋肉はしっかり使いきれていないので、あくびのように急に筋肉を使ってしまった時に痛みが生じるケースはかなり多いです。
まずは問題のある筋肉に施術をして、普段使っていない顎の筋肉を使っていくように指導をさせていただきました。
施術後は口の開き方が少しスムーズになりました。まずはしっかりと問題のある筋肉を使っていくことで改善されていくので頑張っていきましょう。
<悩んだ期間>
・1ヶ月
<施術へのご要望>
・気にせずにあくびをしたい
・開ける時の痛みを取りたい
・口を大きく開けたい
<ご自身の施術前の現状>
・痛みがあって口を大きく開けれない
・首肩がこる
<顎関節症検査で気になった項目>
・首肩の筋肉の緊張
・頭蓋骨の緊張
・咬筋、側頭筋の緊張
・自律神経の乱れ
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
20代 女性
3ヶ月前から急に口が開かなくなり特に原因はないそうです。
仕事で接客業をしているのでストレスは溜まっているということで自律神経からくる症状の可能性が高いかと思います。
頭蓋骨も緊張していたのでまずは頭蓋骨からの施術を行いました。
施術後はあまり反応が出ませんでしたが、首肩こりがスッキリしたとのことでまず自律神経が原因だったと考えられます。
自律神経系はすぐには反応が出ないのでこれからしっかりと経過を追いながら施術を行えると良いかなと思います。
<悩んだ期間>
・3ヶ月
<施術へのご要望>
・開ける時の痛みを取りたい
・口を大きく開けたい
・首肩こりを治したい
<ご自身の施術前の現状>
・痛みがあって口を大きく開けれない
・首肩がこる
・ストレスを溜めやすい
<顎関節症検査で気になった項目>
・自律神経の乱れ
・頭蓋骨の緊張
・首肩の筋肉の緊張
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。