20代 男性

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2年ぐらい前に顎に衝撃が加わりその後から段々と口の開きが悪くなってきた方です。
大きな口を開ける際は顎をずらして動かすと開けれるそうですがそのような癖が付いてしまっている状態です。
初回時の検査の感覚ですと頭蓋骨の歪みや関節円板の損傷があるのかなと感じます。
施術後は多少の動きやすさは出たと思うんですが、やはり翌日には戻ってしまっていたので他にも根本的な根深い原因があると思いました。

<悩んだ期間>
・2年

<施術へのご要望>
・口を開ける時の痛みを取りたい
・顎をずらさずに普通に開けたい
・姿勢を治したい
・カクンと鳴る音を消したい

<ご自身の施術前の現状>
・口を開ける時に痛みがある
・首肩がこる
・ストレスを感じやすい
・不規則で体が休まっていない

<顎関節症検査で気になった項目>
・自律神経の乱れ
・頭蓋骨の緊張
・頭蓋骨の歪み
・首肩の筋肉の緊張
・顎関節の歪み

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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